中日新聞のコラムで・・

どこの新聞ってこだわりがあるわけではありませんが、うちは中日新聞と日経新聞を購読しています。

中日新聞の″美濃ことば 云々″っていう、岐阜の方言を紹介するものが、たまに掲載されていて、

いつも読んでいて、

この言葉、お父さんがよく使っていたなぁとか、

飛騨の方言なのか~そんなの美濃は使わんし~って、ちょっと上から思ったりしていましたが、

先日のコラムでは衝撃をうけました。

「きやす」というのお解りになりますかね・・・

私はそれをみて、共通語じゃーなかったのぉーーーーーと叫んでいました。

これまで、夫の親戚の集いやら、遠方に出かけた際、堂々と、思う存分使用していた気がします。

「消す」という意味です。

自分としての使い分けは、電気のスイッチでも、間違えた文字を消しゴムで消す場合でも、

スマートにできるなら「消す」、

力まかせとか、心に掛け声をかけて、せーの!で雲散霧消のごとく消し去る、

または消えているかどうか確認まで必要な場合「きやす」(主に、命令形で多用「きやしてー!」等)・・

くらいの違いで、日本全土で使用されているものだと思い込んでいました。衝撃です。

でも、この頃、おじーちゃんやおばーちゃんや、父や母などと話していたころ、

「なに~その言葉ぁ~。どこの言葉やぁ~。意味わからんわぁ~」と口に出したり思ったりしていましたが、

自分で平気で、同じような何弁かわからんようーな言葉遣いをするようになったなぁと思ったりすることがあります。怖いですね・・

きっと、昔、自分が年配者とお話しするときに持った違和感みたいなの、

話し相手のお若い人が感じてるんだろうなぁとか・・

なんでも順繰りですね。自分はそうならん!と思っていたのに、いつの間にかなっている。

人生は不思議です。